システムエンジニアの働き方の一つとしてだんだんと着目されるようになってきたのが派遣社員です。
派遣会社の社員になって働くという形になり、三ヶ月から六ヶ月程度の期間を目安にしてシステムエンジニアを必要としている会社からの要求に応じてその現場で働くというワークスタイルになります。

一般的には時給制になっていて、働いた時間に応じた対価を手に入れられる点で魅力がある働き方です。
エンジニアとしてのスキルが評価されるため、一般的な職種に比べると時給が高く、三倍以上にもなるケースもよくあります。
また、派遣の人材が必要とされている職場が多岐に渡っていることから、多種多様な仕事の求人があるため、その中からやりたいものを選んで自分の仕事にできるのもメリットです。

しかし、正社員で働くのに比べると派遣社員になるデメリットとしてよく知られている点があります。
派遣先が見つからないと収入が安定しないことです。
派遣契約の期間が切れてしまったら次の契約先を探さなければなりません。
継続的に派遣して欲しいという要望があったときには更新できますが、その要望がない場合には別の派遣求人を探す必要が生じます。

そのときにシステムエンジニアの場合には自分の能力的に選べる派遣求人が見つかりにくいこともあるのがデメリットです。
求人の数は多いですが、必ずしも自分の能力から考えて最適なものが常にあるわけではないことには留意しなければなりません。

 
 

Theme by HermesThemes

Copyright © 2018 SEの脳みそ. All Rights Reserved